ハイブリッド型人事制度

読み方

はいぶりっどじんじせいど

用語解説

年功序列で関係性を重視する「メンバーシップ型」と成果、生産性重視の「ジョブ型」を融合させたのがハイブリット型人事制度です。一般に「ロール型」とも呼ばれます。「メンバーシップ型」は人に仕事をあてますが、「ジョブ型」は仕事に人をあてる、つまり予め専門知識や能力を持っていることが求められます。前者は長期で働くことが賃金面にも反映するというインセンティブが働くことで流動性が低い傾向にありますが、後者は職務等級性の中でより高い賃金を求めるため、流動が活発になり入退社が頻繁に発生する特徴があります。ハイブリッド型人事制度の「ロール型」は両者の良いところも取り入れながら、人材重視の採用を行いつつ、期待や役割への行動に対する評価制度をとっています。これにより役割や仕事の範囲、人事評価の基準が明確になりました。各型の特徴を比較し自社に合う運用を行うことが重要です。

ハイブリッド型人事制度の使用例

メンバーシップ型とジョブ型の特徴を併せ持った、ハイブリッド型人事制度を導入することで社内の士気を下げずに競争力を高める足掛かりとなった。

ハイブリッド型人事制度の関連語

メンバーシップ型/ジョブ型

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記事監修者

COMITHR導入コンサルタント 林 啓子

10年の人事経験を活かし、クライアントの課題、目指す目標に寄り添ってサポートを行う。好きな偉人は「上杉鷹山」

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